谷口修議員に対する辞職勧告決議案 第10 決議案第49号 三宅正明議員に対する辞職勧告決議案 第11 決議案第50号 石橋竜史議員に対する辞職勧告決議案 第12 決議案第51号 藤田博之議員に対する辞職勧告決議案 第13 決議案第52号 伊藤昭善議員に対する辞職勧告決議案 第14 意見書案第17号 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を採取しないことなどを求める意見書案 意見書案第18号 スクールソーシャルワーカー
366 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 366 日程第13 決議案第52号 伊藤昭善議員に対する辞職勧告決議案 ………………… 366 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 366 日程第14 意見書案第17号 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を採取しないことなどを求める意見書案 意見書案第18号 スクールソーシャルワーカー
教育委員会には，ぜひとも幅広い視点から必要な支援が必要な子供たちに必要なだけ届くよう，現状ではまだまだ足りていないスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等の専門家の配置拡充に努めるとともに，他の機関との連携を図りながら，現在推進している施策等のより一層の充実を図り，全国に誇れる広島市の学校教育を推進していただくよう要望して，質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
府中市教育委員会としましては、引き続き教職員がＬＧＢＴに対する理解を深める研修の実施、また、スクールカウンセラー、あるいは、スクールソーシャルワーカー等の専門家と連携を図り、児童・生徒が相談しやすい教育相談体制を充実させることに加えまして、保護者の意向にも配慮しつつ、必要に応じて関係医療機関とも連携しながら、児童・生徒の心情に十分配慮した組織的な対応を行っていきたい、このように考えているところでございます
そうした中、小中学校におきましては、子どもたちが教職員に相談しやすい環境を整えるとともに、定期的な個人面談、家庭訪問及びスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等の専門性を生かした教育相談を実施し、実態把握に努めているところでございます。
また、家庭における子供の様子を把握することは、学校の取組だけでは難しく、ケアマネジャーやスクールソーシャルワーカー等との連携が必要不可欠であると捉えております。今後は、介護等が理由で学校を休んでいるのではないかという視点を持って、東部こども家庭センターや子育て支援課等と連携しながら支援の在り方について検討してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長（福原謙二） ２番、岡田議員。
また、保護者への協力や見守りの依頼、あるいはスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー等による支援など、様々な専門スタッフと連携もしながら児童・生徒を支援するように進めております。
こうした個人面談で得た情報は教職員間で共有し，ケアが必要な児童生徒に対してはスクールカウンセラー，スクールソーシャルワーカー等の専門家も含めた学校組織全体で支援を行うこととしております。
学校はさまざまな子どもたちの状況を見ながら，そういったことについては把握しておるつもりでございますし，こういったスクールソーシャルワーカー等も通しまして，いろんなお話を聞く中でやはり把握をしていくというようなことをとっております。
○委員（加納孝彦君） 今回、スクールガードとスクールソーシャルワーカー等の特別職の報酬が定められたということなのですけれども、以前スクールガードが確かある学園、学校に入れられた経緯もあったかと記憶しておりますけれども、そのときにどれぐらい学校におられてどんな効果があったのか一つ紹介いただけたらと。 ○委員長（三藤毅君） 門田学校教育課長。
市内の小中学校には心の教室相談員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等の職員を配置し、さまざまな相談に対応するとともに、虐待の可能性がある案件があれば、学校と子育て応援室が連携をとり、対応に当たっているところです。
この教育相談・支援の担当教員の主な役割は，児童生徒の的確な実態把握のためのアンケートや個人面接等の実施，保護者との連携，スクールカウンセラー，スクールソーシャルワーカー等の専門家との連絡調整等について，組織的，計画的に進める統括役となることです。 最後に，広島市いじめ防止等のための基本方針について，実効性あるものにするため，今後，条例化をすることは考えないのかというお尋ねです。
83 ◯１１番（林 忠正） 今のお話を聞いておりますと、それなりにいじめ等いろんな課題に対応されてるということはお聞きしましたし、先ほどもちょっと触れておりましたけど、配置されるまでは多分教職員がそういう実際には対応しておられたと思うんですけれど、教職員の負担軽減というんですか、そういう視点でこのスクールソーシャルワーカー等の配置の意義についてお聞きします。
そのために、先ほど紹介させていただいたスクールソーシャルワーカー等を設置をして、これは各校に１名という形ではなかっとは思うんですが、そういう形でスクールソーシャルワーカーを入れて活用されているという事例をお聞かせいただきました。それは、足立区も荒川区も同じようにスクールソーシャルワーカーを活用されておりました。
また，経済状況，生活環境，学習環境に課題のある児童生徒の家庭に対して効果的な支援を行うために，県事業のスクールソーシャルワーカー等を配置されていますが，その成果と課題についてお聞かせください。 次に，起立性調節障害の児童生徒に対する対応についてお伺いします。 起立性調節障害とは，体が急速に発育する思春期によく見られる自律神経失調症の一種と言われています。
こうした学校現場の課題を受けまして、教育委員会では、学校経営アドバイザー、心のサポーターやスクールソーシャルワーカー等の非常勤職員を雇用し、児童生徒や保護者、教職員を支援しておりますが、今後ますますニーズは高まっていくことが予想されます。
また，「認知したいじめへの適切な対応」として，引き続き，スクールカウンセラー，スクールソーシャルワーカー等を配置するとともに，生徒指導支援員の活動強化を図ります。 さらに，インターネット上のいじめの早期発見・早期対応を図るため，専門業者によるネットパトロールを導入し，監視を強化します。
また，現状把握を目的として訪問した適応指導教室（つばき学級）の幸町教室で適応指導教室指導員等の方々と，また，学校派遣カウンセラー，生徒指導員，心の教室相談員，スクールカウンセラー，養護教諭，スクールソーシャルワーカー等の方々を委員会に招いて意見交換を行い，実際の様々な活動内容や問題点を把握できた。
また，現状把握を目的として訪問した適応指導教室（つばき学級）の幸町教室で適応指導教室指導員等の方々と，また，学校派遣カウンセラー，生徒指導員，心の教室相談員，スクールカウンセラー，養護教諭，スクールソーシャルワーカー等の方々を委員会に招いて意見交換を行い，実際の様々な活動内容や問題点を把握できた。